質問の作り方ポイント①では
「どっちを選んでも全てうまくいくなら、本当なら自分はどうしたいの?」
をベースに
自分のハートが向く質問を考えようとお伝えしました。
ポイント②では
「質問の解像度を上げる」
について
ポイント③では
「しっくりくる言葉で質問を作ろう」
についてお伝えしました。
このポイント④では「なるべく質問はシンプルにしよう」
をお伝えします。
質問を考えた時に、
より詳細な情報があったほうがいいのかと思って
コインを投げる前に長々と説明付き質問をしたことが
何回かあります笑
易神さま「長いわw」
っていっていたと思います…。
例えば、
「○月○日で中国の上海である展示会がうまくいって、うちの売上は上がりますか?」
みたいなやつです。
あれ?これ質問二つ入ってるし…。
このような質問だと、解読班が苦労をすることになります。
結果、お客さんにもモヤっとした内容になりかねないことも。
なので質問はシンプルに。
「今度の展示会、自分にとってうまくいきますか?」
とか。
聴きたいことはシンプルに表現しましょう。
詳細情報は述べなくても大丈夫!
ちゃんと伝わっています。
シンプルな質問をすると
返ってくる答えもシンプル&どストレートです。
潜在意識への道も通りやすくなるような感覚がします。