風水を仕掛けたときに目に見えない世界で起こっていること(物理)

今朝、だんなさんが風水を部屋の中に仕掛けていました。

私はふとんの中でまどろみ中。

そうすると急に空気が変わりました。

あちこちの方角に風水を設置していたのですが、

まず一つ目を置いたであろう時に

“肚が座った”感覚になりました。

どっしりと丹田を感じる、というか。

そして頭の中に「器が整う」という言葉が浮かびました。


ガサゴソ。

だんなさんが動き回っている音がします。

(相変らず私はふとんの中でまどろみ中)


何ヶ所かウロウロして(多分設置して)

少し経ったであろう時に、

今度は空気が流れるのを感じました。

ドアとか、壁とか通り抜けるような

そんな空気の流れです。


後半の風水を置いている間に

ふわっと風が起きて

空気の流れができる。

流れで道が作られる。

流れによってその人にとって不要なものがどっかにいく。

そんな感じでした。



風水は自分の周り・環境の流れを整えるために設置をします。

今朝はふとんの中で横になりながら、

半分瞑想状態でこんなことを感じでいましたが、

実際にこういうことが起きているんだろうなと思うような

興味深い体験でした。