卍易風水の授業を受け始めて7〜8ヶ月が経とうとしています。
これまで簡単な吉凶判断も含めて300〜400くらい卦を立ててきました。
そんだけ卦を立ててみて、
これは当たるのか?当たらないのか?
というところなんですが、
実際のところ、
「これはもう当たる当たらないの次元の話ではなく
きちんと読めたか読めてないかの話である」
という結論に今のところ至っています。
これはどういうことかというと
立った卦の内容は質問に対して正しいアンサーが必ず返ってくる。
当たったか当たらなかったかは
単純に
術者がきちんと読めたか読めないかにかかっている
ということです。
とはいえ、コインを振るときの自分の状態も大切ですけどね。
きちんと質問に集中できていなかったらチグハグな答えになります。
なので最近は吉凶判断ができるようになった頃と比べて
格段にコインを振る回数が減っています。
一番の理由は
ガチアンサーが返ってくるから生半可な気持ちでコインを振れない
からです…。
まぁ、当初はコイン振れるようになって、吉凶判断できるようになって
楽しくてひたすら振っていた、というのはありますが。
「風水師になって一人前にやっていくことはできますか?」
とか、怖くて聞けません笑
とはいえ、この卍易風水(断易)。
「自分の望む未来を自分の手で作る」ことができるので
思わしくない結果が出ても
自分の在り方を見直したり、環境という名のエネルギーを整えることで
変えていくことができます。