変容を起こすキーは“自分の在り方”を変えること①

自分について立てた卦の話です。

最近よく、卍易ネームをどうするかとか、

ドメインどうしようかとか

自分について

自分のビジネスについて

卦を立てることが多いのです。


が、その中に共通点があって。

それは

「物事の良き流れを阻む存在が自分自身である」

ということ。


卦はさらにアグレッシブに攻めてきます。

「特にあんたの“人目を気にする”ところが壁になっちゃってるんだよ」

と。


ああああああああああああーーー!

痛いところを突かれた…


実際、思い当たる節ありまくりです。

断易は占いの1つとして認知されているので

わたしはわかりやすい肩書きだと“占い師”(今は見習い)に

なるのですが

SNSで繋がっている、特に昔いた会社の人とかなんかには

「お前占い師とか、どうしちゃったの?急に笑」

と言われるんじゃないかと、

周りに人の目を気にしてビクビクしてて

何もできていなかったんです。


そしてこういったトピックの卦を立てるたびに

易神さまはぶっ込んできます。

「人目を気にするってさー、それって結局自分のことばっかり考えてるからそうなっちゃうんじゃないの?」

と。

(易神さまはかなり強気でぶっ込んでくるので、本当に自分を変えたい、自分と向き合いたいと腹くくれる人にはとってもオススメです。笑)



と、まぁ、そんなふうに卦を読むわけです。

言いたいこと分かる。

わかるし、すごく身に覚えがある。

でもでも!

何をどうしたらいいんだろう??




その答えはシンプルなものだし、自分が知っていたものでした。

②へつづく。